💗 みんなのえちえち体験談 💗

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最近の更新

公開日:7/8/2025
出会い系
複数
パイパン
オナニー
王様ゲーム

もうすぐ夏ですね。 美沙の去年の夏の話を聞いて下さい。 美沙は友達2人と泊まりで海に行きました。 ナンパとか出会いを期待してたんだけど微妙な人にしか声がかからなくてつまりませんでした。 そこで友達が「出会い系サイトで募集してみようよ。」って言い出したんです。 結構有名な海水浴場だったので他にも来てる人がいるかもよって。 みんなで携帯をみながら出会い系ってとこに投稿しました。 そしたら本当にメールがきたんです。 美沙達みたいに遊びにきてる人じゃなくて地元の人からでした。 友達が3人で暇してるって伝えると、その人は「こっちも3人で行くから合コンっていうか遊ぼうよ。」って言ってきました。 美沙達の泊まってる場所はホテルというよりコテージみたいなキャンプに似た場所でした。 しばらくすると男の子達3人が遊びに来ました。 みんな結構かっこよくてドキドキしました。 最初はワイワイ海で遊んだりしてたんですが、日が暮れて美沙達の泊まっているとこで話そうって事になりました。 その時はみんなハイになってて「王様ゲーム」をやりました。 最初は「下まで行って人数分のジュース買ってくる」 とか「経験人数を告白!!」とかでした。 すると王様ゲームでジュースを買いに行かされた男の子がお酒も買ってきました。 お酒飲みながらだったので命令もさっきよりHな方向に行って「4番と5番はキス」このときは男の子同士だったけど。 とか友達は「パンツを一瞬見せる」だった。 ノリだったから恥ずかしさとかはなかったです。 けど男の子から笑いがだんだん消えてきた。 美沙はTシャツめくってブラ見せるでした。 男の子は平気でオチンチン出すからマジマジと見ちゃいました。 美沙はあまり経験多くなかくてしっかり見たことあまりなかったし。 女の子全員の使用済み下着を見せるが恥ずかしかったな。 「へ−こんなパンツはいてんだ。ここんとこシミになってる。」 と言ってそこを舐められると、「しょっぺー!!」と言われました。 今から思うとめちゃくちゃ恥ずかしい。 でも美沙はこのとき濡れちゃいました。 その男の子はそれからみんなに変態と言われていました。 しばらくすると全員ノーパンという命令があった。 しかもそこで脱がなきゃいけなくて美沙はシャカシャカのジャージきてたんだけど、そこに手を入れて脱ぎました。 男の子はすでにマッパだった。 そしたらさっきの子がまた美沙のパンツをとって頭にかぶったり、そのパンツをじっと見て 「美沙は今濡れています」とか言われて、超恥ずかしかったです。 あと、友達は窓あけて「オチンチン」とか、「オマンコ」とか言わされてました。 そんなんで男の子は喜んでました。 このままだとヤバイって言うのでいったんそこで終わり。 雑談からオナニーの話になった。 友達が話すのを男の子真剣に聞いてたよ。 美沙も友達も完全に酔っちゃってて男の子が「オナニー見たい」って言ったら、友達の一人ホントにやり出しちゃって、「あーん」とか喘いじゃって部屋明るいし、思いっきり見えちゃってるから男の子はもう釘付けでした。 もう一人の友達もその中の男の子とH始めちゃったから、変態の彼が近づいてきてジャージ脱がされちゃいました。 美沙もムラムラきちゃって許しちゃった。 1つの部屋で6人でHしてた。 美沙はまず舌入れたディープキスでそれから耳舐められて首筋舐められてくすぐったいんだけど気持ちよくて。 ブラをずらされて舌で乳首を転がすんです。 「美沙の乳首カワイイな」って言われてもっといじめてって感じでした。 それから足を思いっきり広げられて、恥ずかしくて思わずかお隠しちゃった。 「すげ、おまえビショビショじゃん」 「これが美沙のオマンコかぁ、おまえ毛少ないから丸見えだよ」 すごいHなコト言うので感じちゃいました。 指で左右に開いて彼は指を入れてきました。 すごい濡れてたからするっと入っちゃった。 美沙は「ああ!」って言っちゃいました。 半年ぐらいHしてなかったから、すごく気持ちよかったです。 彼は指を出し入れしました。 その度にグチャグチャ音がしてすごく恥ずかしかったけど気持ちイイの。 美沙の中で指が動いているんです。 「足自分でもって」 って言われたから足もってたけど、かれは美沙のマンコをのぞき込むように見ながら指を出し入れしていました。 熱くなってきて今度はすごい速さで出し入れして指でクリトリスを擦られて。 「もうだめェ...イっちゃうよォ」って言ったら彼は指を止めたの。 それで美沙を立たせて窓の所に手を突かせて、足広げて立ったまままた彼は指を出し入れしました。 美沙、掻き回されて気持ちよすぎて立ってらんなくなっちゃって。 そしたら彼「みんな見て!」っていうの。 美沙はみんなに見られてるんだ。 こんなHな格好してって思ったらすごく感じちゃいました。 「美沙、すごいHな音聞こえるよ」 って友達に言われて、そして美沙もアンアン喘いじゃった。 そして美沙はイキになっちゃって。 すごく気持ちよくってイッちゃいました。 そしたらブシューって何か出ちゃったの。 お漏らししちゃった! 超恥ずかしい!! 男の子にそれが「潮吹き」と言うことを教えてもらいました。 足がガクガクして立ってらんなくなっちゃった。 下の畳がびっしょりですごい恥ずかしかったです。 友達は興味津々で彼に潮を吹かしてもらっていました。 その後はもうどうなったのか分からないくらいHをしました。 たぶん男の子3人と美沙も友達もHしたんだと思うけど気持ちよすぎて覚えてないんです。 ほとんど夢みたいな気分でとにかく気持ちよく喘いでいたのだけ覚えています。 これが美沙の去年の夏の体験です。 今年の夏もまた友達と海に行く予定をたててるので楽しみです。 友達はまた出会い系サイトで募集するとか意気込んでいます。 その時の男の子達とは住んでる場所が全然遠いのでそれ以来会っていません。 美沙や友達もあの時のような乱交みたいなのはしていません。 あまりあの時の話は友達も出しませんが、また出会い系サイトで募集するとか言っているので期待してそうです。 美沙も夏が近づいてくるとあの時の事が忘れられなくて、体験談を書いちゃいました。

念願のオナ友

公開日:6/30/2025
出会い系
オナニー
オナ友

オナ友の話です。 本番系の話が好きな人はスルーしてください。 僕のオナ友の名前はミク(仮名という事で)。 歳は19歳の専門学生です。 出会いのきっかけは、出会い系で募集したとこにメールをくれた事です。 僕は変態なのか、本番よりオナニーのほうが好きなんです。 経験人数は4人とそんなに多いほうではないのですが...。 一応、本番でも気持ちよくなってイケますが、オナニーのほうが興奮する。 それも一人でするオナニーじゃなくて、テレフォンセックスやメールエッチが興奮するんです。 普通は本番のほうがいいのでしょうが、変態なのかそっちのほうが好きなんです。 それで、管理人さんの体験記に書いてあったオナ友という存在がすごく羨ましくなって。 僕もとうとう出会い系デビューをしたんです。 出会い系でテレフォンセックスをしてくれる子を探しました。 最初は募集したんですが誰からもメールはこなくて...。 やっぱ出会い系初心者にはなかなか難しいなと思いました。 2回目の投稿、なるべく攻略法を読んだことをいかして投稿しました。 すると運もよかったのか1時間もしないうちにメールがきたんです。 これが、そのミクです。 テレフォンセックスの募集にメールをくれたので、ミクも求めていました。 でも、やっぱガードが堅いんですよね。 「こっちからかけるから、番号教えて〜」と言われました。 最初はいたずらかもとか思いましたが、ムラムラしてましたし気にせず教えました。 するとすぐに非通知で電話がかかってきます。 ミクの声はとてもかわいくて、すごく興奮しました。 最初は普通の話を少ししていたのですが、僕は既にムラムラきていて勃起していました。 普通の話をしているのに、ミクの声を聞いて少しチンコをいじっていました。 すると「ねぇ、息荒いけど、ひょっとしてもういじってるの?」とミクが言ってきます。 僕は「ミクの声がすごくかわいいから、我慢できなくて、ミクはエッチな気分じゃない?」と答えます。 そしたら「エッチな気分だから電話してるんだよぉ、普通の話になったからできないかと思った」と笑いながらいってきます。 僕は我慢できなくなって「じゃあ、ミクはクリトリスいじってよ、エッチな声聞かせて」とお願いしました。 すると「あぁぁっ、電話する前までいじってたから敏感になってる」と言ってきます。 ミクは電話する前に少しオナりながら出会い系を見ていて、僕の投稿を見つけて電話したそうです。 僕はミクのかわいい声が段々とエッチな声にかわっていき、声が大きくなるのを聞きながらシコシコしました。 僕は変態なのか、オナニーをすると息が荒くなり声が出てしまうんです。 それを聞いたミクは「あぁん、声いやらしい、はぁっ、興奮するよぉ。オチンチン気持ちいいの?」と聞いてきます。 「うん、ミクの声がエッチだからチンコビンビンだよ。先から我慢汁でてるよ。ミク、気持ちいい。もっと声聞かせて」と答えました。 そのまま二人でエッチな声を出し合って、一緒にイキました。 イッた後は少し普通に話していました。 するとミクが「超気持ちよかったよ、また今度一緒にしようね」と言ってきます。 僕はミクの電話番号知らなかったので、「あ、電話代かかるから、こっちからかけるよ、ミクの番号聞いてもいい?」と言いました。 ミクは「うん、どんな人か分からなくて怖いから最初は教えなかったんだ、じゃあ教えるね」と教えてくれました。 そして、僕たちは毎日のようにテレフォンセックスをする仲になりました。 ミクはとても敏感になり、テレフォンセックスの間に1度イッて、普通の話をした後、またエッチをしてイッてと何度もイクようになりました。 僕はいつも気持ちよくなる事ができて幸せでしたが、唯一してみたい事がありました。 それは、管理人さんがよく体験記でしている、エッチな写メをもらう事です。 そこで電話している時にお願いしてみました。 すると「んー、恥ずかしいけどいいよぉ、ねぇ、あたしもオチンチンみたいなぁ」と言ってきます。 そこで、電話をきってお互いのアソコを見せ合う事にしました。 僕は既に勃起しているチンコの写メを撮ります。 正直、かなり恥ずかしかったですが、ミクのオマンコを見たいという気持ちでいっぱいです。 まず、チンコのメールを送りました。 ドキドキしながら待っているとミクからメールがきました。 「すごーい、おっきいね。舐めたいよぉー。恥ずかしかったけど撮ったよ、濡れてるの分かる?」とメールがきます。 見てみると濡れて光っているオマンコの写メでした。 僕はすごく興奮してしまい、そのままミクとしばらくエッチな写メを交換しあいました。 おっぱいを見せてもらったり、オマンコに指入れてもらったりしました。 僕はミクのリクエスト通り、裏筋を見せたりしました。 そのままお互いがイキそうになったので、電話をかけました。 そして、ミクのエッチな声を聞きながら、二人で一緒にイキました。 ミクと知り合って1ヶ月くらいですが、僕たちは毎日のようにエッチな事をしています。 会った事もないし顔も知らないけど、僕は最高に興奮しています。 オナ友ってこんなに素晴らしいんですね。 こんな感じで写メ撮り合ったり、テレフォンセックスをして楽しんでます。 僕みたいな変態な人は是非オナ友を探してみて下さい。 本当に本番するよりも全然最高です。

酔って逆に

公開日:6/29/2025
出会い系
生中

出会い系で出会った子との話。 まぁ、言ってしまえばエッチ目的だったんだが、その辺は隠して紳士的に相手を探してた。 うまくメールできた子がいて、なんかいい感じで会う事になった。 名前は麗香って子。 22歳らしい。 待ち合わせて10分くらいで彼女は来た。 彼女の外見は、ちょっと派手というか、お水っぽいというか...。 まぁ、一目で水商売系だなと分かってしまう感じだ。 キツめのメイクに原因があるのかもしれないが。 しかし、スタイルは中々のものだ。 手のひらにフィットしそうな丁度よい大きさの胸にスラリとした足。 背はちょっと低めだが全体的にバランスが良い。 じっくりと良く見ると顔は結構ロリ顔で、化粧を変えて、カワイイっぽい服でも着せたら全然雰囲気が変わりそうな感じがした。 飲みながら話したんだが、麗香は18歳の頃から水商売に勤めていたようで、店でも結構もてたらしい。 当然男性経験も豊富だったようだ。 今はキャバクラの仕事はやめてまっとうなバイトをしているそうだ。 彼女は、さっぱりした性格な上にエロ話が好きで、自分の性体験とかも良く話してくれた。 俺は紳士的にしてたのでまだ麗香に手を出せないでいたんだが。 艶かしくリアルな体験談を聞かされる度に彼女が男に抱かれる姿を想像して激しく勃起した。 酒の勢いに任せて「一度でいいからやらしてくれ」と頼んだが冗談に受け取っていたらしく、 「よく堂々とそんな事言えるね〜。このセクハラっ!!」と、笑っていなされた。 その日はそんな感じで終わった。 それから数日たったお昼どき...。 麗香からメールが届いた。 「おなか空いちゃったなぁ〜...小次郎とお昼食べたいなぁ〜...」 もちろん金を払うつもりは、さらさら無いのだろう。 その日はやたら暑かった事もあって、 「仕方無ぇなぁ...天気も良いし、ビアガーデンでもいくか?」と聞くと麗香は大喜びでついてきた。 「酔わせてハメたる!!」俺の頭にはそれしかなかった。 ビアガーデンには、ネクタイを締めたリーマン達が昼間からガンガンジョッキを煽っていた。 いや、ほとんどの客がリーマンだ。 「なんでこいつらがリストラの対象にならないのかが分からん」 俺と麗香はそんな事をいいながら、グイグイとビールを流し込んだ。 「酔わせてハメたる!!」 繰り返すが、俺の頭にはそれしかなかった。 2時間後。 お約束通り、俺はベロベロになっていた。 昼酒は効く。 すっかり忘れていた。 元々酒の強い方でも無いのに、女の子と飲むなんて久々だったので、ついつい調子に乗ってしまった事も敗因のひとつなのだが、相手は百戦錬磨の元人気ホステス。 戦う前から、勝負は着いている事に気が付かなった俺がアホだった。 ベロンベロンの俺を、麗香はわざわざ送り届けてくれた。 その時の俺の状態はと言うと 「君はなんてイイ子なんだぁ。一発やらせてくれ〜」とか 「麗香のマンコ見して〜。マンコ〜マンコぉ〜〜」と連呼していたらしい。 余りの恥ずかしさに、メチャメチャ欝だ。 麗香は玄関先まで俺を送ると豪快に隠語を連呼するエロおやじを置いて、さっさと帰ってしまった。 俺は部屋に入ると、カギもせずその場で倒れこんで寝てしまった。 何時間経ったんだろう...。 ...喉が渇いた...。 意識が戻ってきたが、朦朧としていて良く分からない。 朝なのか?いや、その割に身体に酒が残っている。 眼が余り開かない...。 ...カーテンの細い隙間から西日が差している。 どうやら、まだ日が暮れる前らしい。 いや...そんな事はどうでもいい!! 誰か、俺の上に乗っている!? 薄暗くて顔が良く見えない上に、焦点が定まらない。 必死に眼を凝らす。 麗香だ!! 麗香が俺にまたがっている。 彼女がTシャツだけの姿で、俺の上で悶えている。 「んっ...んっ...あんっ...」 声を殺し、子犬のようなあえぎ声をあげながらゆっくりと長めのストロークで俺のチンポを出し入れしている。 まるで、じっくりと味わうような、ねっとりとした動きだ。 俺は何が何だか分からなかった。 混乱している上に、ひどく喉が渇いている。 頭痛もひどいし、おまけに吐き気もする。 実際セックスどころじゃない状況だった。 しかし、チンポは根っからの正直者らしい。 痛いくらいギンギンの絶好調だ。 そんななか、彼女の動きが徐々に激しくなってきた。 Tシャツの奥の胸の揺れが、だんだん早く大きくなる。 「あっ...いやっ...あっ...あっ...だめっ...だめぇぇえええ...」 麗香は弓なりに美しく反り返っている。 どうやら彼女は絶頂に達したようだ。 マンコがキュッ...キュッっと締め付けている。 麗香は身体の力が抜けたようにガバっっと、俺に覆い被さって小刻みに身体を震わしている。 彼女のほのかな髪の香りが俺の鼻をくすぐる。 俺の息子が痛いくらい締め付けられている。 「ああっ...スゴイ...スゴイよ...小次郎っ...こんなの初めて...」 誉められて、すごく頑張ったような気がした。 しかし、俺はティムポを立てているだけで残念ながら何もしてない訳だが...。 俺は意を決して、麗香に話かけた。 「あの...お楽しみ中、非常に申し訳無いが...」 「うふふ...おはよう」彼女は悪戯っぽい笑顔で俺を見つめた。 「何...この状況?...うわっ...頭いてぇ...」頭を起すと、頭痛が酷い。 「だってさ...小次郎の...スゴイ立ってて...生理前でムラムラ来ちゃったから」 「ちょこっと...犯してみたと...?」 「そうね。ごちそうさま♪」 事の成り行きは簡単なもんだった。 要するに麗香は、ヤリたい日だった訳だ。 「いや、実際嬉しいんだけどさ......」俺は何気に結合部を見た。 「おい!!しかも...な、生じゃん!!」 「生理前だからいいの。それより、小次郎病気持って無いよね?」 「病気は無いけどさぁ...俺...中に出したの?」 「分かんない。多分、小次郎は一回もイってないよ」 「なんで分かるんだよ?」 「全然しぼまないもん」 「いや、そういう問題じゃねぇだろ...」 でも、俺は確かにイって無いと思う。 締め付けられている圧迫感はあるのだが、深酒しすぎて、余りチンポの感覚が無い。 せっかく生なのに...。 中出しOKなのに...。 「私は3回もイっちゃった。こんなの初めてだよ...」 そりゃそうだ。リアルチンポを使って自分の一番感じるように、究極オナニーをしたようなもんだ。 「もう私は満足。ありがと小次郎」 「ちょっ...ちょっとまて!!俺は満足して無いんだけど!!」 「ふ〜ん...じゃあ...私の事をもっと満足させてくれるの?」 「当然だろ」 俺は彼女のTシャツを捲り上げると程よい大きさの胸の、敏感な部分をゆっくりと舐め上げた。 頭痛をこらえ、麗香と体を入れ替える。 そして、スラリとした彼女の足に身体を割り込ませるとゆっくりと奥深くまで、チンポを突き立てた...。 「あっ...ゆっくり来て...なんだか...私...ぁあん」 差し込む西日が、麗香の体を照らす。 彼女の身体は、しっとりと汗ばんでいてツヤツヤと輝いていた。 「見ないで...恥ずかしいよ...だめぇ...」 その恥らう姿にメチャメチャ興奮が高まる。 意識がしっかり戻ってくると、チンポの間隔がもどって来た。 それと同時に押さえようも無い快感が押し寄せてきて、俺はすぐに我慢出来なくなった。 「ゴメン...麗香...俺...」←情けない... 「いいよ...そのまま来て...大丈夫だから...」 面目ない事に、俺はあっという間に、彼女のやわらかで暖かい中に果てた。 これじゃ、酔っ払って寝てた方が全然使える男だった。 しかし、これが俺にとって、生まれて初めての中出しだった。 今までは、麗香に対して特に恋愛感情はなかったが、この時、何故かすごく彼女が愛しく感じた。 不思議な感覚だった。 それから俺たちはたまに会ってはエッチするような仲になった。 いつも生でやらせてくれるし、生理前の安全日は中出しまでさせてくれる。 俺は麗香の事が気になるようになったが付き合ってはいない。 麗香は根からのエッチ好きなので、ただの遊び相手としか見られてなさそうで怖いのだ。 これが俺の出会い系サイトでの体験談。 今度踏ん切りが付いたら告ってみるつもり、うまくいくように祈っててくれ。

初出会い系体験

公開日:6/28/2025
出会い系

普通ですが私の出会い系体験話です。 全然エッチな話ではないので、そういうの期待してる人は見ない方がいいかも...。 私は19歳になるのですが、今まで付き合った人は1人しかいませんでした。 女子校だったという事もあってあまり出会いはありませんでした。 その人とは合コンで知り合いました。 その人ともキスまでしかした事がありませんでした。 ですからバージンだったんです。 短大に入って色々と出会いがあるのかなと期待していたのですが...。 案外短大って出会いがないんですね。 女子大ですので男子はいませんし、何より地方から出てきてる人が多いので...。 合コンになる事もほとんどありませんでした。 それで...偶然ラブゲッチュさんを読んでたらどうしても出会い系サイトを利用してみたくなって。 そして初めて投稿したんです。 本当に普通に、年齢と短大生だって事と、住んでる県といった自己紹介を書いただけです。 メル友募集って感じで...。 そしたらびっくりなんです。 すぐにいっぱい返信がきて、かなり嬉しくなっちゃいました。 全員に返信するべきなのか悩んだのですが、そんなにやり取りできそうもなかったので、結局1番よさそうな人に返信しました。 その人は20歳の大学生でした。 住んでいる所も同県でそう遠くはありません。 年齢が近い学生同士という事でメールが楽しくできました。 サイト内でやりとりして4時間くらいたったら、彼から直メしたいと言ってきました。 ちょっと怖いかなって思ってたんですが、彼はとても紳士的だったし楽しかったのでアドレスを教えました。 それから直メで楽しくメールしました。 メールをして1週間くらいたった事です。 彼から電話してみたいとの話がありました。 もう1週間もメールして私も彼に興味がありましたし楽しかったので電話をしました。 彼には声がかわいいと褒められて、お世辞だって分かっててもすごく嬉しかったのを覚えています。 その電話の最中に、写メ交換したいと彼が言ってきました。 私はそんなにかわいいほうではないので悩みましたが、せっかくこうやって出会ったんだし、彼の顔も見てみたかったのでOKして電話を切りました。 私はすぐに薄いメイクをして写メを撮りました。 すると彼から先に写メが送られてきたんです。 声がかわいい系の人だったのですが、想像していた感じとは全然違いました。 坊主頭に髭が似合う結構ワイルドな感じです。 私はカッコイイねって内容と一緒にさっき撮った写メを送りました。 そして彼から返信がくるまでの5分間、すごく長く感じました。 私の事気に入らなくてシカトされたらどうしようって...。 でも彼はかわいいねって言ってメールをくれました。 お世辞だって分かってたんですが、私はもう舞い上がっちゃって。 そして、彼と会うようになるまでは時間がかかりませんでした。 電話をした週の週末に会う事になったのです。 彼は紳士的だったので、まだ知り合って間もなかったのですが信頼してました。 ついにその日が訪れます。 待ち合わせ場所でドキドキ待っていると彼がやってきました。 写メで見るよりも落ち着いた感じで、背も高くてびっくりしました。 そのまま楽しく食事をしたり遊んだりしました。 男の人とデートなんてほとんど経験ないのでずっと緊張しっぱなしです。 私は彼と一緒にいるとすごく楽しくて、彼もとっても優しくて、もう好きになってました。 ただ、彼は遊びかもしれないってのと、私のこと何も思ってないかも...って思うと怖くて。 でも、帰る時に彼が言ってくれたんです。 また会えるかな?サトちゃんと一緒にいるとすごく楽しくて。よかったら暇な時また遊ぼうって。 私はとっても嬉しくてその場で次遊ぶ日を決めちゃいました。 そのまま3回デートした夜、彼から告白されました。 その日に私は彼と初めてキスをしました。 すごく優しくて大切にしてくれて...。 次のデートで私たちは結ばれました。 初めてのエッチでしたがとっても優しくしてくれたので怖くなかったです。 やっぱり痛かったけど、痛いというより彼と結ばれた事に幸せを感じました。 今は彼と付き合って1ヶ月になります。 それからエッチも何度もしました。 3回目くらいまでは痛かったのですが、今では痛くなくて感じています。 恥ずかしいですが...昨日は生まれて初めてイク事ができました。 なんか、本当にすごかったです。 宙にふわって浮いたようなとにかく気持ちよくて...何も考えられないくらい。 私がイッたのを見て彼はとっても喜んでくれました。 エッチって気持ちいいんですね。 私もみなさんみたいに色んなエッチをしてみたいと思いつつあります(笑) なんだかノロケ話になっていましたが、これが私の体験話です。 全然エッチじゃなくてごめんなさい。