💗 みんなのえちえち体験談 💗

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ピンサロ

公開日:5/17/2025
出会い系
中出し
口内射精
風俗

俺も投稿してみる 出会い系で会った子の話 最初はサイト内で2週間くらいやりとりしてた サクラかなとか思いながらやりとりしてたら直アドを教えてくれた でもこっからおかしな方向に 色々と仲良くなって話していくうちにその子はピンサロで働いてるってのが分かった しかも俺の職場からそう遠くない場所で働いているらしい 俺はかなりショックだったんだ 出会い系を使って客引きしてるんじゃないかって思った とは言いながらも安くするしサービスするからとか言われて行ったのさ ピンサロって行った事ある人なら分かるだろうけど本番なしのフェラでぬいてもらうとこね ソープとの違いはシャワーとかないし個室でもなくて キャバクラみたいな感じでソファーで女の子と酒を飲んでて(お触りとかOK)店の明かりが消えるとサービスタイムになってフェラしてくれるって感じ 女の子も色々な客についたりするから色んな子と一回で楽しめるってのがいい 風俗は何回か行った事あるけどピンサロは初めてだったから楽しかった それで 少しハマっちゃってちょこちょこ行ってたんだ ちなみにサイトで知り合った子はたまに指名が入るらしくて 2回くらいしかついてもらった事はなかった ある日そのピンサロに行くとサイトで知り合った子がやって来て 「今日はお客さんにお酒飲まされちゃってフラフラ−」と言ったんだ 見るとほんのり顔が赤くて眼もとろんとしている 色白で胸が大きい子だったからすぐにムラムラきて顔を引き寄せディープキスをする ちらりと前の客を横目で見るとやっぱりキスに没頭している その店は15分ごとに客を3人くらいづつ入れ替えて計30分なんだがどうしても同じ流れになっちまう 3分くらいたつと店の明かりは一斉に消されて音楽も小さくなり激しいキスの音や「ズボン脱いで」なんて声が聞こえてくる 俺は唾液を大量に彼女の口の中へ流し込みながらドレスを脱がせパンティも取った 時間は30分しかないから俺もそそくさと服を脱ぎ既にギンギンに勃起している股間へ彼女の頭を押さえつける 前に2回ついた時もそうだが彼女はおしぼりでちんちんを拭かないのだ 前の日に風呂に入ってはいるがほぼ1日たっているし仮性包茎なので恥垢が少しついている筈だが彼女は意に介さない 唇と舌を十分に堪能した俺はソファに座っている彼女の正面に膝をついて胸を揉みしだき乳首を舐め始めた 俺はその態勢からまたキスをしてちんちんを彼女のアソコに軽く当てた(ピンサロだから本番はNGね) 店の子はみんなローションを使うから既に濡れている 酒に酔っているせいか気づかないふりをしているのか ダメと言ったり腰をずらそうとしたりしない もしかしたらヤレるかも? 腰を少し入れてみるやはり何も言わない こうなったら男の本能が爆発してしまう ソファーの音があまりしないように気をつけて腰を振りまくる 15分たつと1度明るくなるので何度も来ている俺はその少し前でやめて1度パンツを履いた 店は明るくなったが俺は彼女の気持ちが冷静になってしまうのを恐れて激しいキスをしながら片手で胸を揉みまくりもう片方の手でアソコをいじりまくる 濡れた指で肛門をなでるとビクッとしている また店が暗くなるとすぐにパンツを脱ぎアソコに挿入する 終わった後の始末や服を着ることを考えるとヤレる時間は10分ほど 腰を激しく振っていると絶頂が近いのを感じた 外に出そうにも真っ暗の為全然見えない その時悪魔がささやいた こんなチャンスは滅多にない中に出してしまえと 周りに声がまる聞こえの状況だから騒ぐ筈はないし 酔っているから中出しがわかるかどうかもはっきりしない そんな事を考えながら俺は猛然と腰を叩きつけて 昂ぶるままに精液を彼女の膣に放出した 中出したとわからせない為射精した後も少し腰を動かしてからちんちんを抜いた 彼女はまだ俺がいってないと思ったらしくてちんちんにしゃぶりついてきた 精液と愛液でどろどろのちんちんをしゃぶりつくし俺がもういいよと言うと顔を上げてゴクっと音を立てて口の中のものを飲み込んだ 時間がない為彼女はちんちんをおしぼりで拭きすぐにドレスとパンティを身につけた 時間はあとわずか彼女の髪をなでながらその時を待つ そして店は明るくなり「また来てね」と笑顔で彼女は言い出口まで俺の手をとって送り出す 店は混んでいた為彼女はアソコから流れ出る精液をふき取る余裕はなかったと思う すぐに次の客につかなければならないからね トイレは店の外にあるから入ってもいない ということは次についた客はもしかしてパンティを脱がさなくても 横に彼女が座った時点で精液の臭いに気づいたかもしれないな うがいをする暇もなかったろうし客はどう思ったかな その後俺は彼女を毎回指名するようになった 今では毎回店が暗くなるとバレないように内緒で本番をヤラせてくれる 中出しはさすがにまずいのでイキそうになったら小声で言うと彼女が口でヌイてくれる 出会い系で知り合ってピンサロで働いてると聞いた時は 正直最悪とか思ったがまさかこんなイイ体験させてもらえるなんてね ちなみに店外では彼女とエッチした事はなし やっぱ店内で本当はやっちゃいけない事をバレないように内緒でヤルってのが興奮するし とか言いながらただエッチするだけの素人の子は別に出会い系で探してたりする またなんかあったら投稿します

露出の命令で

公開日:5/17/2025
出会い系
野外
パイパン

私は露出で興奮する性癖があります。 でも今まで付き合っていた彼にはそういう事も言えなくて、ずっと心に秘めていました。 でもどうしてもやってみたい願望があって出会い系でパートナーを探しました。 ここで出会った彼は露出の指示をしてくれるご主人様です。 実は私とご主人様はリアルで会った事はありません。 いつもメールでご主人様が露出の指示をしてくれるんです。 先日公園で露出をしたときのお話です。 ここで出会った彼から今日の露出の指示が届きました。 夕方に公園でノーブラ、ノーパンという格好で歩けという指示です。 私と彼の関係は、彼が露出の指示をしてきて、私がそれに従います。 その後、私が彼にどういう感じだったか報告するという関係です。 そこで自宅から車で10分程行った公園で露出することにしました。 その時私は黒のジャケットにノーブラ、ミニスカートにノーパンという彼の指示通りの格好です。 普段はそんなに人もいない公園なのですがその日はなぜか小学生ぐらいの男の子が何人か遊んでいました。 その後彼からの指示が届きます。 ベンチに座って足を組んで太ももを露出しろとの事でした。 私は指示通りベンチに座って足を組んで太股を大きく露出する体勢でいると、始めはこちらを気にもせず夢中で遊んでいた子供たちも少しこちらを意識するようになっていました。 彼に報告すると見せてあげなさいとの指示です。 そこで私はおいでおいでをするとそのうちの2人がやってきました。 私が「いっしょに遊ぼうか」と言うと快く仲間に加えてくれました。 その子たちは地面に輪を描いて外から中の人を当てるドッヂボールのような遊びをしており、じゃんけんで私が中でボールをよける役になりました。 その子たちは私あいてに一所懸命ボールを当てようとしてくるので思わずバランスを崩して尻餅をついてしまい、もともと短かったスカートの裾が捲れあがって足も開いた状態なので正面の子からあそこが丸見えになってしまいました。 「お姉さん、恥ずかしいところ見られちゃた。」というと。 子供たちは一瞬、唖然としていた顔をしていましたが一人の子が「大人なのにあそこがつるつるだ」といってきました。 私は思わずあそこを広げてみせつけたい衝動にかられたのですがおもいとどまって。 「私にボールを当てられたらもっとよく見せてあげるよ」 というと、ちょっと躊躇する様子を見せましたがその提案に乗ってきました。 あんまり本気で当てようとするのですぐに当てられてしまいました。 わたしは約束通り公園内の人目の付かないところへ男の子達をつれていってしゃがんでスカートをめくってあそこを見せてあげました。 「良く見えるように剃ってあるのよ」 といってあそこを指で開いてみせるとみんな黙ってじっと食い入るように見つめていました。 家に帰ってから彼に報告したら、彼はその子供たちはみんな親に言ってるかもしれないね。 などといじわるな言葉を言ってきます。 私はあの子供たちに裸にされて複数の手でいろんなとこをいじりまわされることを想像してオナニーしてしまいました。 あれからあそこへは行っていませんがあの子達がどうしているかちょっと気になります。 ここで彼と知り合ってから、私は人生が変わりました。 何か開放されたかのような、一日が充実しています。 逢った事はないですが、私はこの関係がとても心地よいです。 いまのご主人様には申し訳ないですが、他の人にも指示してほしい願望があります。

夜行バス

公開日:5/17/2025
出会い系
口内射精
痴漢

私は東京に住んでいるのですが、出会い系で知り合った彼は大阪に住んでいたんです。 出会い系とか今まで使った事がなかったし、不安だったのですが色々メールや電話をしました。 写メも交換したのですが、彼がとってもかっこよかったんです。 メンクイだった私は彼に一目惚れしてしまいました。 そして彼に会いたい一心で、大阪まで行ってしまいました。 しかし、会ってみたら最悪だったんです。 彼の容姿は写メとはかけ離れたもの。 たぶん周りにいるカッコイイ友達の写メを送ったのかと思います。 一気に冷めてしまった私はそのまま夜行バスに乗って帰る事にしました。 本当は彼と素敵な一夜を過ごすつもりだったのですが、そのまますぐ夜行バスに乗りました。 大阪から東京への夜行バスに乗って帰る時の事です。 車内は消灯され、私も眠っていました。 なんか体がムズムズしたので静かに目を開けると、誰かが私の腕のあたりを触っていました。 目を覚ましたところでボーっとしている間に、その手は、セーターの上を腕から胸の方へと動いてきました。 そこでやっと「痴漢!?」って思いました。 その人は大学生ぐらいの、可愛い感じの男の子で、私が起きないように、そっと胸を触ってきました。 暗い中で、ムラムラっとしてしまったのでしょうか。 私は妙に冷静に(寝起きだからかもしれません)それを見つめていました。 そのうち辞めるだろうと思っていたのですが、辞める気配はありません。 それどころか、だんだんエスカレートし、胸を露骨に揉んできました。 さすがに私も小声で「ちょっとやめてください」って言いました。 すると開き直ったのか、彼はいきなり私の口を塞ぐように唇を重ねてきました。 可愛い顔をして激しくキスをされました。 しかも手は、私の胸をいやらしい手つきで揉んでいます。 私は力が抜けてしまい、ボーっとされるがままにしていました。 ふっと体を触っていた手が緩まり、彼が言いました。 「すみません、調子に乗り過ぎました。なんか急にムラムラきちゃって」 私は怒る気にもなれず、 「ううん、いいよいいよ。なかなか良かったし」 と冗談交じりに答えました。 すると、それを本気に取ったのか、また私の体を触ってきました。 今度は、私もそれに応えて、彼の股間に手を添えたりしました。 彼はジーパンでしたが、その上からでも解るぐらいパンパンでした。 彼の手は、セーターの中に入り、ブラの中にも入ってきました。 ブラはもう一方の手で外されていました。 その後は、朝までずっと愛撫されてしまいました。 東京に着いたとき、フラフラで倒れそうなぐらい疲れていました。 彼に向かって「疲れたからどこかで休んでかない?」 というと、彼は頷き、名前も知らないままホテルに行ってしまいました。 ずっとエッチモードだった二人は、入るなり、シャワーも浴びずにエッチしちゃいました。 私は何度もイカされ、彼のも飲んであげました。 今までの人生の中で最高に気持ち良かったです。 名前も連絡先も年令も聞かなかったけど、また会いたいな〜(笑) 出会い系の彼とは最悪で熱い一夜とはいけませんでしたが、思わぬ所で最高の快楽を味わえました(笑) またこんな体験を期待して、次は騙されないようにとここに書き込む私がいます。 みなさん、他の人の写メを送るのはやめましょうね(笑) 今度こそ素敵な人と出会えるといいなっ。

酔った女の子

公開日:5/17/2025
出会い系
女子大生

ちょっと長くなりますが、僕の得難い経験を、ちょっとお話しします。 みなさんみたいに、すごいエッチな話ではありません。 僕は22歳の大学生です。 先日、出会い系で知り合った子と飲みに行きました。 偶然同じ大学だったという事で意気投合したのです。 とは言っても、学部も学年(彼女が1つ下)も違ったので全く面識がありませんでしたが。 ここで話してた時は、まさか同じ大学とは思いもせず普通に話していました。 しかし、住んでるところがどうやら近いという事で、もしやと聞いてみたら偶然にも同じだったという感じです。 僕は特に下心があった訳でもなく、大学の友達を誘うつもりで飲みに誘いました。 彼女も同じ大学だという事で安心したのか、すぐにOKの返事が。 そのまま大学のある駅で待ち合わせて、飲みにいったのですが、ここでトラブルが。 彼女がとにかく酔っぱらってしまったのです。 特にお酒をすすめた覚えはないのですが、お酒が弱かったらしくダウンしてしまいました。 一人暮らししている家も近いとの事で送ることに。 実は僕の住んでいるアパートから徒歩1分の距離のマンション住まいという事に驚きました。 マンションについたのですが、彼女がほとんど寝ているというか倒れている状態です。 とにかく彼女の部屋に運んであげないと、と思い、とりあえず彼女の部屋の前まで抱き上げました。 しかし気付いてみると、部屋の鍵は当然ながら彼女が持っています。 僕は比較的大きな声で彼女に話しかけましたが、まったく反応はなく、ぐっすり眠ってしまっています。 ちょっと失礼して彼女のバッグの中を探しましたが、鍵は見つかりませんでした。 「参ったな!」と途方に暮れていると、彼女が「うー」っとうめき出しました。 どうやら、吐きたいらしい。 しかしここで吐かせる訳にはいかないので、幸い家も近くだったので僕の部屋に運ぶことにしました。 僕の部屋に運び、トイレに連れて行って格闘すること20分。 何とか彼女を楽にさせた時には、僕はくたくたに疲れていました。 出会い系で偶然知り合ったのはいいけど、まさかこんな事になるとはと思ったり。 「やれやれ。飯でもおごってもらわないと割が合わないな」と汗だくになって独り言をつぶやきながら、傍らで横になっている彼女を眺めると、彼女の服が土で汚れて、しかもひどく濡れていることに気付きました。 その日は雨だった上、帰ってくる途中で彼女が酔っぱらって何回も倒れ込んだりしたためだと思います。 体力が消耗している上に濡れた服のままだと、間違いなく風邪を引きます。 今の彼女にとっては、熱いシャワーを浴びて横になるのが一番です。 それはわかっていましたが、いくらなんでも、同じ大学とはいえ、出会い系で偶然知り合った子にそんなことをするのはかなり抵抗がありました。 でも、汚れた服のままで僕のベッドに寝かせるのもちょっと抵抗ありましたし、やはりこのままにしておくわけにはいきません。 30分近く葛藤した挙げ句、前後不覚は承知で彼女に許可をもらった上で、風呂に入れることにしました。 その間に、一応湯船にお湯は張っておきました。 どのみち、僕も入らなくてはならないですから。 僕は彼女の耳元で、このままじゃ風邪を引くから風呂に入れたいけど、いいですか? と何度も尋ねました。最初の方は無反応でしたが、そのうち微かに意識を取り戻してきたようで、首を振ったり頷いたりしました。 僕は念のため簡単な質問をして、質問の趣旨が半分でも理解できているかどうか確かめてから、改めて風呂に入れたいということを尋ねました。 彼女は目を閉じたまま、しばらく間を空けた上で、コクッと頷きました。 確認の質問にも、頷きました。 僕は後からどういわれてもいいや、と半分やけくそ(笑)になりながら、彼女のブラウスのボタンを外そうとしました。 でも少し安心したのは、僕がボタンを外そうとすると、彼女は自分から服を脱ぎ始めました。 ちゃんと理解してたな、と安心しつつも、彼女の服が徐々に脱げていくにつれ、だんだんドキドキしてきました。 とうとうブラとパンティーだけになりました。 淡いピンクのおそろいの下着で、とてもかわいかった。 あまり意識してませんでしたが、小さな体ながら、とても均整のとれたスタイルに、思わず見とれました。 彼女は、ブラとパンティーだけになると、さすがに脱ぐ手が止まります。 無意識のうちに恥じらいが出てきたらしい。 僕は彼女の頭をなでて安心させながら、ゆっくりブラのホックを外し、パンティーを脱がしてあげました。 どうしても目がいってしまう彼女の秘部はうっすらと黒く、とてもきれいだった。 この辺まで来ると、僕も大胆になっていました。 僕が服を着ていると彼女の体が洗いにくかったので、僕も服を脱いで一緒に浴室に入りました。 もはや、言い逃れできない状況です。(笑) 彼女は終始ふわふわとした意識のまま、頭を僕の胸に乗せてされるがままでした。 僕は邪念を必死に払拭しながら、一心不乱に彼女の体を洗っていました。 僕も自分の体を一緒に洗い、10分もすると、二人とも一通り洗い終わりました。 僕は彼女を浴槽に入れようとしましたが、その前に彼女のきれいな体をどうしても見ておきたくて、彼女を正面に座らせて彼女の両肩を支えつつ、しばし眺めていました。 そして、我慢できなくなって、彼女の唇にそっとキスしました。 少し、胸もさわっちゃった。(^^; すごく柔らかかった。ごめんね。(^^; 彼女とともに湯船につかり、十分体をあっためて、風呂から上がりました。 その後僕と彼女の服を洗濯機に入れ、とりあえず僕のパジャマを貸してあげて、ベッドに横たえました。 これで一苦労。時計は2時を回ってる。 僕は缶ビールを飲みながら、ふーっと大きく一息つきました。 その日は、床に布団を敷いて寝ることにしました。 そして翌朝。 9時頃に目覚めると、何だか体がすごく重いし、右腕も痺れている。 昨日無理しすぎたかなあ、とぼんやり考えながらまどろんでいると、首の辺りに人の吐息がするのに気付きました。びっくりして目を開けると、彼女が僕の右腕を枕に、ぴったり体を寄せてすやすやと寝ています。 体と腕が重いのは、どうやらこのせいらしい。 ベッドから落ちたのかな、と思ってしばらくぼんやりしていると、やがて彼女も目覚めました。 さあ、往復ビンタが飛んでくるぞ、と覚悟を決めましたが、彼女は僕の胸に顔を埋めると、一言「おはよう」と言いました。 僕は調子が狂って、「はあ、おはようございます」と間の抜けた返事をしました。 彼女は顔を埋めたまま、「昨日はごめんね」と言いました。 僕が驚いて「何だ、意識あったの?!」と聞くと、「うん、少しだけ」と答えました。 「だから、恥ずかしくてまっすぐ顔が見れないの」 「あ、そ、そう...。こちらこそ、勝手なことをしてごめんね」 「ううん、全然。ちょっと抵抗あったけど、あなたの誠意が伝わってきたから」 ...という感じで、20分くらい、お互いに謝ったり雑談したり。 そのうち、二人とも何だか妖しい気持ちになってきて、そのままどどーっとエッチに突入しました。 で、この女の子が、今の僕の彼女です。 時々この話を彼女にすると、いつも顔を真っ赤にしてぷいっとそっぽを向いてしまう。 でも、かわいいので全然許す。 どうですか? ここで偶然知り合った彼女が、いまの僕の最愛の人。 人生って何があるか分かりませんね(笑)