💗 みんなのえちえち体験談 💗

酔って逆に

出会い系で出会った子との話。 まぁ、言ってしまえばエッチ目的だったんだが、その辺は隠して紳士的に相手を探してた。 うまくメールできた子がいて、なんかいい感じで会う事になった。 名前は麗香って子。 22歳らしい。 待ち合わせて10分くらいで彼女は来た。 彼女の外見は、ちょっと派手というか、お水っぽいというか...。 まぁ、一目で水商売系だなと分かってしまう感じだ。 キツめのメイクに原因があるのかもしれないが。 しかし、スタイルは中々のものだ。 手のひらにフィットしそうな丁度よい大きさの胸にスラリとした足。 背はちょっと低めだが全体的にバランスが良い。 じっくりと良く見ると顔は結構ロリ顔で、化粧を変えて、カワイイっぽい服でも着せたら全然雰囲気が変わりそうな感じがした。 飲みながら話したんだが、麗香は18歳の頃から水商売に勤めていたようで、店でも結構もてたらしい。 当然男性経験も豊富だったようだ。 今はキャバクラの仕事はやめてまっとうなバイトをしているそうだ。 彼女は、さっぱりした性格な上にエロ話が好きで、自分の性体験とかも良く話してくれた。 俺は紳士的にしてたのでまだ麗香に手を出せないでいたんだが。 艶かしくリアルな体験談を聞かされる度に彼女が男に抱かれる姿を想像して激しく勃起した。 酒の勢いに任せて「一度でいいからやらしてくれ」と頼んだが冗談に受け取っていたらしく、 「よく堂々とそんな事言えるね〜。このセクハラっ!!」と、笑っていなされた。 その日はそんな感じで終わった。 それから数日たったお昼どき...。 麗香からメールが届いた。 「おなか空いちゃったなぁ〜...小次郎とお昼食べたいなぁ〜...」 もちろん金を払うつもりは、さらさら無いのだろう。 その日はやたら暑かった事もあって、 「仕方無ぇなぁ...天気も良いし、ビアガーデンでもいくか?」と聞くと麗香は大喜びでついてきた。 「酔わせてハメたる!!」俺の頭にはそれしかなかった。 ビアガーデンには、ネクタイを締めたリーマン達が昼間からガンガンジョッキを煽っていた。 いや、ほとんどの客がリーマンだ。 「なんでこいつらがリストラの対象にならないのかが分からん」 俺と麗香はそんな事をいいながら、グイグイとビールを流し込んだ。 「酔わせてハメたる!!」 繰り返すが、俺の頭にはそれしかなかった。 2時間後。 お約束通り、俺はベロベロになっていた。 昼酒は効く。 すっかり忘れていた。 元々酒の強い方でも無いのに、女の子と飲むなんて久々だったので、ついつい調子に乗ってしまった事も敗因のひとつなのだが、相手は百戦錬磨の元人気ホステス。 戦う前から、勝負は着いている事に気が付かなった俺がアホだった。 ベロンベロンの俺を、麗香はわざわざ送り届けてくれた。 その時の俺の状態はと言うと 「君はなんてイイ子なんだぁ。一発やらせてくれ〜」とか 「麗香のマンコ見して〜。マンコ〜マンコぉ〜〜」と連呼していたらしい。 余りの恥ずかしさに、メチャメチャ欝だ。 麗香は玄関先まで俺を送ると豪快に隠語を連呼するエロおやじを置いて、さっさと帰ってしまった。 俺は部屋に入ると、カギもせずその場で倒れこんで寝てしまった。 何時間経ったんだろう...。 ...喉が渇いた...。 意識が戻ってきたが、朦朧としていて良く分からない。 朝なのか?いや、その割に身体に酒が残っている。 眼が余り開かない...。 ...カーテンの細い隙間から西日が差している。 どうやら、まだ日が暮れる前らしい。 いや...そんな事はどうでもいい!! 誰か、俺の上に乗っている!? 薄暗くて顔が良く見えない上に、焦点が定まらない。 必死に眼を凝らす。 麗香だ!! 麗香が俺にまたがっている。 彼女がTシャツだけの姿で、俺の上で悶えている。 「んっ...んっ...あんっ...」 声を殺し、子犬のようなあえぎ声をあげながらゆっくりと長めのストロークで俺のチンポを出し入れしている。 まるで、じっくりと味わうような、ねっとりとした動きだ。 俺は何が何だか分からなかった。 混乱している上に、ひどく喉が渇いている。 頭痛もひどいし、おまけに吐き気もする。 実際セックスどころじゃない状況だった。 しかし、チンポは根っからの正直者らしい。 痛いくらいギンギンの絶好調だ。 そんななか、彼女の動きが徐々に激しくなってきた。 Tシャツの奥の胸の揺れが、だんだん早く大きくなる。 「あっ...いやっ...あっ...あっ...だめっ...だめぇぇえええ...」 麗香は弓なりに美しく反り返っている。 どうやら彼女は絶頂に達したようだ。 マンコがキュッ...キュッっと締め付けている。 麗香は身体の力が抜けたようにガバっっと、俺に覆い被さって小刻みに身体を震わしている。 彼女のほのかな髪の香りが俺の鼻をくすぐる。 俺の息子が痛いくらい締め付けられている。 「ああっ...スゴイ...スゴイよ...小次郎っ...こんなの初めて...」 誉められて、すごく頑張ったような気がした。 しかし、俺はティムポを立てているだけで残念ながら何もしてない訳だが...。 俺は意を決して、麗香に話かけた。 「あの...お楽しみ中、非常に申し訳無いが...」 「うふふ...おはよう」彼女は悪戯っぽい笑顔で俺を見つめた。 「何...この状況?...うわっ...頭いてぇ...」頭を起すと、頭痛が酷い。 「だってさ...小次郎の...スゴイ立ってて...生理前でムラムラ来ちゃったから」 「ちょこっと...犯してみたと...?」 「そうね。ごちそうさま♪」 事の成り行きは簡単なもんだった。 要するに麗香は、ヤリたい日だった訳だ。 「いや、実際嬉しいんだけどさ......」俺は何気に結合部を見た。 「おい!!しかも...な、生じゃん!!」 「生理前だからいいの。それより、小次郎病気持って無いよね?」 「病気は無いけどさぁ...俺...中に出したの?」 「分かんない。多分、小次郎は一回もイってないよ」 「なんで分かるんだよ?」 「全然しぼまないもん」 「いや、そういう問題じゃねぇだろ...」 でも、俺は確かにイって無いと思う。 締め付けられている圧迫感はあるのだが、深酒しすぎて、余りチンポの感覚が無い。 せっかく生なのに...。 中出しOKなのに...。 「私は3回もイっちゃった。こんなの初めてだよ...」 そりゃそうだ。リアルチンポを使って自分の一番感じるように、究極オナニーをしたようなもんだ。 「もう私は満足。ありがと小次郎」 「ちょっ...ちょっとまて!!俺は満足して無いんだけど!!」 「ふ〜ん...じゃあ...私の事をもっと満足させてくれるの?」 「当然だろ」 俺は彼女のTシャツを捲り上げると程よい大きさの胸の、敏感な部分をゆっくりと舐め上げた。 頭痛をこらえ、麗香と体を入れ替える。 そして、スラリとした彼女の足に身体を割り込ませるとゆっくりと奥深くまで、チンポを突き立てた...。 「あっ...ゆっくり来て...なんだか...私...ぁあん」 差し込む西日が、麗香の体を照らす。 彼女の身体は、しっとりと汗ばんでいてツヤツヤと輝いていた。 「見ないで...恥ずかしいよ...だめぇ...」 その恥らう姿にメチャメチャ興奮が高まる。 意識がしっかり戻ってくると、チンポの間隔がもどって来た。 それと同時に押さえようも無い快感が押し寄せてきて、俺はすぐに我慢出来なくなった。 「ゴメン...麗香...俺...」←情けない... 「いいよ...そのまま来て...大丈夫だから...」 面目ない事に、俺はあっという間に、彼女のやわらかで暖かい中に果てた。 これじゃ、酔っ払って寝てた方が全然使える男だった。 しかし、これが俺にとって、生まれて初めての中出しだった。 今までは、麗香に対して特に恋愛感情はなかったが、この時、何故かすごく彼女が愛しく感じた。 不思議な感覚だった。 それから俺たちはたまに会ってはエッチするような仲になった。 いつも生でやらせてくれるし、生理前の安全日は中出しまでさせてくれる。 俺は麗香の事が気になるようになったが付き合ってはいない。 麗香は根からのエッチ好きなので、ただの遊び相手としか見られてなさそうで怖いのだ。 これが俺の出会い系サイトでの体験談。 今度踏ん切りが付いたら告ってみるつもり、うまくいくように祈っててくれ。