💗 みんなのえちえち体験談 💗

乱パ

合コン募集した時の事。 3対3でやる事になった。 女の子は18歳の子達。 店でいい感じで飲んでオレの部屋で2次会する事になった。 オレの友達の1人はバイトが急に入って途中で抜けた。 だからオレとタカシと2人、女の子はマミ、サヤカ、エリコの3人。 3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。 お酒を持ち込み部屋で宴会をした。 酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。 下ネタは居酒屋なんかでも話してたけど、部屋という事と酒の勢いでその時以上に盛り上がった。 突然タカシが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、 女全員「しないよー!」 俺「しないのかよ、タカシなんて毎日オナニーしてるよ」 サヤカ「見たい見たい!見せてー」 積極的なサヤカが言い出し、エリコとマミも乗ってきた。 最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーすることになった。 タカシ「そのかわり、3人も上脱げよ!」 一瞬ためらって、サヤカは「ブラだけならいいよ。」 と言うと、タカシはためらいも無くスボンを下ろした。 タカシのティンポは既に大きくなっていて、 サヤカ「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」 女の子3人はタカシの勃起したティンポを興味深く観察し、 「コタローも早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。 大胆なタカシに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。 そして意を決してズボンを脱いだ。 タカシ「うわ、デカイなお前!」 オレの勃起したティンポはタカシよりも明らかにデカかった。 女3人はオレとタカシの勃起したティンポを交互に観察していた。 力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。 喜んでくれるので調子に乗ったオレとタカシは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。 3人の中で唯一処女だったエリコ、勃起したティンポを見るのは初めてで、顔を赤くしながら特に驚いていた。 それからタカシは、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。 しばらく間があったが、サヤカが先陣を切ってシャツを脱いだ。 サヤカの胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。 お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。 続いてマミとエリコもシャツを脱い。 マミの胸は、デカくて黒ブラだったのでかなり興奮した。 オレはタカシと企んで、エリコがシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。 いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、エリコは本気でびっくりしていた(笑) エリコの胸は、サヤカと同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。 それからタカシはエリコへ、 「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」...等解説した。 エリコの「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとタカシは3人の女の子の視線の中、ビンビンに勃起したティンポを擦った。 女の子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。 オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。 すると2分程でタカシが、 「そろそろ出るよ。うっ...」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。 女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」 女の子3人は、射精後の精子を観察し、しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。 オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、サヤカが寄って来て... 「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。 サヤカ「こうやって擦ればいいの?」 サヤカの細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス... ちと痛かったが、その不器用さがイイ!! オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。 そしてさらにコスコス... そしてマミも混ざって交互にコスコス...コスりながらピチャピチャ音が出てきた。 サヤカとマミの手にはオレのガマン汁がベットリ! だんだんとイキそうになってきて、手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。 最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。 「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。 次第にエスカレートしていき、サヤカとマミは本気で舐め始めた。 サヤカのフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。 マミのフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン! これまた気持ちイイ!! そこにイッたばかりのタカシが、 「オレのも舐めてくれ〜」とやってきて、マミのフェラを受ける。 タカシのティムポは、もうビンビンに復活していた。 タカシ「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」 サヤカ→俺、マミ→タカシのフェラ合戦!! 部屋中にチュパチュパ音が響いていた。 ただ、この状況をエリコだけは黙って見ていた。 オレはサヤカのフェラを発射限界で我慢し、エリコを誘ってみたが、 エリコ「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。 目の前の光景に圧倒されてる感じ。 俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」 オレはサヤカにフェラを止めさせ、最後はサヤカの手コキで腹上射精した。 5回くらいピュッピュって飛び、サヤカの手やベッドにも飛ばしてしまった。 サヤカ「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」 そしてエリコは、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。 タカシの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソマミと戯れていた。 オレはサヤカとエリコに「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、 サヤカは「ふとん剥いでやろうか?」と。 おもしろそうなので、3人でタカシとマミのふとんを剥いでやった!! ふとんを剥ぐと... いきなりマミのマムコが飛び込んできた!! タカシがマミとキスしながら手マムしていたっ! マミは、タカシに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。 オレはタカシと目が合ったが、タカシは手を止めようとしなかった。 なんだかこっちが恥ずかしくなる。 エリコは居心地が悪くなったのか、ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。 オレとサヤカは、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。 タカシの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる... オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。 オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、サヤカがオレのティムポを握ってきた。 オレはサヤカに手を出した。 なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。 オレはブサヤカのブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。 サヤカの小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり... サヤカ「うぅぅん...うっ」と、ベッド上のマミと同様、声を押し殺している。 オレはベッドとベッドの間の床にサヤカを押し倒してキスをした。 そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、 サヤカ「あぁっ!」と可愛い声を上げた。 その声で一瞬、ベッド上のタカシとマミが覗いてきた。 エリコとも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。 タカシとマミが覗き込んでいる状況でも、オレはそんなのお構いなし。 サヤカの濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。 そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり... サヤカの声はは次第に大きくなっていった。 「あぁ、あっ、ぁ〜ぅ」甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかサヤカのことが可愛く思えてきた。 そして、サヤカのマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。 オレは、サヤカのマムコをしばらくナメナメしていた。 吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり... オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、 サヤカは可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。 しばらくすると、ベッドの上のマミの声が激しくなった! 見ると、タカシがマミの両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。 マミの声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。 それからタカシのピストンは小刻みで速かった(笑) オレも負けまいと、サヤカの両足を開いてマムコへズブリと挿入。 ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。 サヤカの体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。 ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く... 「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」サヤカの声がだんだん大きくなっていった。 オレもピストンを徐々に速くしていった。 だんだん膝が痛くなってきたので、タカシらの隣のベッドにサヤカを寝かせ、両足を開いて再び挿入した。 オレは今度はサヤカを四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。 パンパンパン...という音が部屋中に鳴り響き、タカシと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。 それから、バックの体制を、エリコのいるテレビのある方を向いてしまった。 エリコはチラチラこっちを見ていた。 オレがバックでサヤカを突いてるときに、タカシのピストンが急に速くなり、マミのお腹の上に発射させていた。 一足先にイッたタカシは、マミとエリコも近くに呼んで、オレとサヤカとのセックスを鑑賞しながら、 タカシはサヤカに「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。 サヤカ「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ...あっ」 みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。 エリコも真剣に目の前のセックスを見ていた。 オレは今までこんなに萌えたことは無かった。 それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!! サヤカ「あぁ、ダメ。もぅダメ〜!あぁぁぁ〜」 俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」 最後は、サヤカのマムコの上にたっぷりと発射した。 最高やった! 以上でとりあえず終わり。 それから、後で聞いたのだがサヤカはイキやすい子で、オレとのセックスで10回以上はイッたとの事でした。 オレは最中に何度も「イク?」って聞いてたのに、恥ずかしくてイクと言えなかったのだとさ。 まさか、出会い系の合コンでこんなにうまくいくとはね。 ちなみにオレは今はなぜかエリコと付き合ってる(笑) タカシはマミとセフレやってる。 サヤカはエリコに内緒でたまにオレとセックスしてる。 また乱交みたいのやりたいけど、エリコがいるから無理かな。