乱パ
合コン募集した時の事。
3対3でやる事になった。
女の子は18歳の子達。
店でいい感じで飲んでオレの部屋で2次会する事になった。
オレの友達の1人はバイトが急に入って途中で抜けた。
だからオレとタカシと2人、女の子はマミ、サヤカ、エリコの3人。
3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。
お酒を持ち込み部屋で宴会をした。
酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。
下ネタは居酒屋なんかでも話してたけど、部屋という事と酒の勢いでその時以上に盛り上がった。
突然タカシが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、
女全員「しないよー!」
俺「しないのかよ、タカシなんて毎日オナニーしてるよ」
サヤカ「見たい見たい!見せてー」
積極的なサヤカが言い出し、エリコとマミも乗ってきた。
最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーすることになった。
タカシ「そのかわり、3人も上脱げよ!」
一瞬ためらって、サヤカは「ブラだけならいいよ。」
と言うと、タカシはためらいも無くスボンを下ろした。
タカシのティンポは既に大きくなっていて、
サヤカ「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」
女の子3人はタカシの勃起したティンポを興味深く観察し、
「コタローも早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。
大胆なタカシに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。
そして意を決してズボンを脱いだ。
タカシ「うわ、デカイなお前!」
オレの勃起したティンポはタカシよりも明らかにデカかった。
女3人はオレとタカシの勃起したティンポを交互に観察していた。
力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。
喜んでくれるので調子に乗ったオレとタカシは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。
3人の中で唯一処女だったエリコ、勃起したティンポを見るのは初めてで、顔を赤くしながら特に驚いていた。
それからタカシは、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。
しばらく間があったが、サヤカが先陣を切ってシャツを脱いだ。
サヤカの胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。
お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。
続いてマミとエリコもシャツを脱い。
マミの胸は、デカくて黒ブラだったのでかなり興奮した。
オレはタカシと企んで、エリコがシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。
いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、エリコは本気でびっくりしていた(笑)
エリコの胸は、サヤカと同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。
それからタカシはエリコへ、
「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」...等解説した。
エリコの「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとタカシは3人の女の子の視線の中、ビンビンに勃起したティンポを擦った。
女の子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。
オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。
すると2分程でタカシが、
「そろそろ出るよ。うっ...」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。
女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」
女の子3人は、射精後の精子を観察し、しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。
オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、サヤカが寄って来て...
「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。
サヤカ「こうやって擦ればいいの?」
サヤカの細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス...
ちと痛かったが、その不器用さがイイ!!
オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。
そしてさらにコスコス...
そしてマミも混ざって交互にコスコス...コスりながらピチャピチャ音が出てきた。
サヤカとマミの手にはオレのガマン汁がベットリ!
だんだんとイキそうになってきて、手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。
最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。
「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。
次第にエスカレートしていき、サヤカとマミは本気で舐め始めた。
サヤカのフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。
マミのフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!
これまた気持ちイイ!!
そこにイッたばかりのタカシが、
「オレのも舐めてくれ〜」とやってきて、マミのフェラを受ける。
タカシのティムポは、もうビンビンに復活していた。
タカシ「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」
サヤカ→俺、マミ→タカシのフェラ合戦!!
部屋中にチュパチュパ音が響いていた。
ただ、この状況をエリコだけは黙って見ていた。
オレはサヤカのフェラを発射限界で我慢し、エリコを誘ってみたが、
エリコ「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。
目の前の光景に圧倒されてる感じ。
俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」
オレはサヤカにフェラを止めさせ、最後はサヤカの手コキで腹上射精した。
5回くらいピュッピュって飛び、サヤカの手やベッドにも飛ばしてしまった。
サヤカ「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」
そしてエリコは、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。
タカシの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソマミと戯れていた。
オレはサヤカとエリコに「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、
サヤカは「ふとん剥いでやろうか?」と。
おもしろそうなので、3人でタカシとマミのふとんを剥いでやった!!
ふとんを剥ぐと...
いきなりマミのマムコが飛び込んできた!!
タカシがマミとキスしながら手マムしていたっ!
マミは、タカシに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。
オレはタカシと目が合ったが、タカシは手を止めようとしなかった。
なんだかこっちが恥ずかしくなる。
エリコは居心地が悪くなったのか、ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。
オレとサヤカは、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。
タカシの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる...
オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。
オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、サヤカがオレのティムポを握ってきた。
オレはサヤカに手を出した。
なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。
オレはブサヤカのブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。
サヤカの小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり...
サヤカ「うぅぅん...うっ」と、ベッド上のマミと同様、声を押し殺している。
オレはベッドとベッドの間の床にサヤカを押し倒してキスをした。
そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、
サヤカ「あぁっ!」と可愛い声を上げた。
その声で一瞬、ベッド上のタカシとマミが覗いてきた。
エリコとも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。
タカシとマミが覗き込んでいる状況でも、オレはそんなのお構いなし。
サヤカの濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。
そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり...
サヤカの声はは次第に大きくなっていった。
「あぁ、あっ、ぁ〜ぅ」甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかサヤカのことが可愛く思えてきた。
そして、サヤカのマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。
オレは、サヤカのマムコをしばらくナメナメしていた。
吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり...
オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、
サヤカは可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。
しばらくすると、ベッドの上のマミの声が激しくなった!
見ると、タカシがマミの両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。
マミの声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。
それからタカシのピストンは小刻みで速かった(笑)
オレも負けまいと、サヤカの両足を開いてマムコへズブリと挿入。
ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。
サヤカの体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。
ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く...
「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」サヤカの声がだんだん大きくなっていった。
オレもピストンを徐々に速くしていった。
だんだん膝が痛くなってきたので、タカシらの隣のベッドにサヤカを寝かせ、両足を開いて再び挿入した。
オレは今度はサヤカを四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。
パンパンパン...という音が部屋中に鳴り響き、タカシと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。
それから、バックの体制を、エリコのいるテレビのある方を向いてしまった。
エリコはチラチラこっちを見ていた。
オレがバックでサヤカを突いてるときに、タカシのピストンが急に速くなり、マミのお腹の上に発射させていた。
一足先にイッたタカシは、マミとエリコも近くに呼んで、オレとサヤカとのセックスを鑑賞しながら、
タカシはサヤカに「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。
サヤカ「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ...あっ」
みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。
エリコも真剣に目の前のセックスを見ていた。
オレは今までこんなに萌えたことは無かった。
それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!!
サヤカ「あぁ、ダメ。もぅダメ〜!あぁぁぁ〜」
俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」
最後は、サヤカのマムコの上にたっぷりと発射した。
最高やった!
以上でとりあえず終わり。
それから、後で聞いたのだがサヤカはイキやすい子で、オレとのセックスで10回以上はイッたとの事でした。
オレは最中に何度も「イク?」って聞いてたのに、恥ずかしくてイクと言えなかったのだとさ。
まさか、出会い系の合コンでこんなにうまくいくとはね。
ちなみにオレは今はなぜかエリコと付き合ってる(笑)
タカシはマミとセフレやってる。
サヤカはエリコに内緒でたまにオレとセックスしてる。
また乱交みたいのやりたいけど、エリコがいるから無理かな。