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最近の更新

乱パ

公開日:6/7/2025
出会い系
複数
処女

合コン募集した時の事。 3対3でやる事になった。 女の子は18歳の子達。 店でいい感じで飲んでオレの部屋で2次会する事になった。 オレの友達の1人はバイトが急に入って途中で抜けた。 だからオレとタカシと2人、女の子はマミ、サヤカ、エリコの3人。 3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。 お酒を持ち込み部屋で宴会をした。 酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。 下ネタは居酒屋なんかでも話してたけど、部屋という事と酒の勢いでその時以上に盛り上がった。 突然タカシが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、 女全員「しないよー!」 俺「しないのかよ、タカシなんて毎日オナニーしてるよ」 サヤカ「見たい見たい!見せてー」 積極的なサヤカが言い出し、エリコとマミも乗ってきた。 最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーすることになった。 タカシ「そのかわり、3人も上脱げよ!」 一瞬ためらって、サヤカは「ブラだけならいいよ。」 と言うと、タカシはためらいも無くスボンを下ろした。 タカシのティンポは既に大きくなっていて、 サヤカ「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」 女の子3人はタカシの勃起したティンポを興味深く観察し、 「コタローも早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。 大胆なタカシに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。 そして意を決してズボンを脱いだ。 タカシ「うわ、デカイなお前!」 オレの勃起したティンポはタカシよりも明らかにデカかった。 女3人はオレとタカシの勃起したティンポを交互に観察していた。 力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。 喜んでくれるので調子に乗ったオレとタカシは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。 3人の中で唯一処女だったエリコ、勃起したティンポを見るのは初めてで、顔を赤くしながら特に驚いていた。 それからタカシは、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。 しばらく間があったが、サヤカが先陣を切ってシャツを脱いだ。 サヤカの胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。 お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。 続いてマミとエリコもシャツを脱い。 マミの胸は、デカくて黒ブラだったのでかなり興奮した。 オレはタカシと企んで、エリコがシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。 いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、エリコは本気でびっくりしていた(笑) エリコの胸は、サヤカと同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。 それからタカシはエリコへ、 「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」...等解説した。 エリコの「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとタカシは3人の女の子の視線の中、ビンビンに勃起したティンポを擦った。 女の子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。 オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。 すると2分程でタカシが、 「そろそろ出るよ。うっ...」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。 女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」 女の子3人は、射精後の精子を観察し、しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。 オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、サヤカが寄って来て... 「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。 サヤカ「こうやって擦ればいいの?」 サヤカの細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス... ちと痛かったが、その不器用さがイイ!! オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。 そしてさらにコスコス... そしてマミも混ざって交互にコスコス...コスりながらピチャピチャ音が出てきた。 サヤカとマミの手にはオレのガマン汁がベットリ! だんだんとイキそうになってきて、手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。 最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。 「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。 次第にエスカレートしていき、サヤカとマミは本気で舐め始めた。 サヤカのフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。 マミのフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン! これまた気持ちイイ!! そこにイッたばかりのタカシが、 「オレのも舐めてくれ〜」とやってきて、マミのフェラを受ける。 タカシのティムポは、もうビンビンに復活していた。 タカシ「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」 サヤカ→俺、マミ→タカシのフェラ合戦!! 部屋中にチュパチュパ音が響いていた。 ただ、この状況をエリコだけは黙って見ていた。 オレはサヤカのフェラを発射限界で我慢し、エリコを誘ってみたが、 エリコ「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。 目の前の光景に圧倒されてる感じ。 俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」 オレはサヤカにフェラを止めさせ、最後はサヤカの手コキで腹上射精した。 5回くらいピュッピュって飛び、サヤカの手やベッドにも飛ばしてしまった。 サヤカ「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」 そしてエリコは、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。 タカシの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソマミと戯れていた。 オレはサヤカとエリコに「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、 サヤカは「ふとん剥いでやろうか?」と。 おもしろそうなので、3人でタカシとマミのふとんを剥いでやった!! ふとんを剥ぐと... いきなりマミのマムコが飛び込んできた!! タカシがマミとキスしながら手マムしていたっ! マミは、タカシに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。 オレはタカシと目が合ったが、タカシは手を止めようとしなかった。 なんだかこっちが恥ずかしくなる。 エリコは居心地が悪くなったのか、ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。 オレとサヤカは、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。 タカシの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる... オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。 オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、サヤカがオレのティムポを握ってきた。 オレはサヤカに手を出した。 なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。 オレはブサヤカのブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。 サヤカの小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり... サヤカ「うぅぅん...うっ」と、ベッド上のマミと同様、声を押し殺している。 オレはベッドとベッドの間の床にサヤカを押し倒してキスをした。 そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、 サヤカ「あぁっ!」と可愛い声を上げた。 その声で一瞬、ベッド上のタカシとマミが覗いてきた。 エリコとも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。 タカシとマミが覗き込んでいる状況でも、オレはそんなのお構いなし。 サヤカの濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。 そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり... サヤカの声はは次第に大きくなっていった。 「あぁ、あっ、ぁ〜ぅ」甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかサヤカのことが可愛く思えてきた。 そして、サヤカのマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。 オレは、サヤカのマムコをしばらくナメナメしていた。 吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり... オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、 サヤカは可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。 しばらくすると、ベッドの上のマミの声が激しくなった! 見ると、タカシがマミの両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。 マミの声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。 それからタカシのピストンは小刻みで速かった(笑) オレも負けまいと、サヤカの両足を開いてマムコへズブリと挿入。 ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。 サヤカの体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。 ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く... 「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」サヤカの声がだんだん大きくなっていった。 オレもピストンを徐々に速くしていった。 だんだん膝が痛くなってきたので、タカシらの隣のベッドにサヤカを寝かせ、両足を開いて再び挿入した。 オレは今度はサヤカを四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。 パンパンパン...という音が部屋中に鳴り響き、タカシと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。 それから、バックの体制を、エリコのいるテレビのある方を向いてしまった。 エリコはチラチラこっちを見ていた。 オレがバックでサヤカを突いてるときに、タカシのピストンが急に速くなり、マミのお腹の上に発射させていた。 一足先にイッたタカシは、マミとエリコも近くに呼んで、オレとサヤカとのセックスを鑑賞しながら、 タカシはサヤカに「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。 サヤカ「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ...あっ」 みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。 エリコも真剣に目の前のセックスを見ていた。 オレは今までこんなに萌えたことは無かった。 それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!! サヤカ「あぁ、ダメ。もぅダメ〜!あぁぁぁ〜」 俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」 最後は、サヤカのマムコの上にたっぷりと発射した。 最高やった! 以上でとりあえず終わり。 それから、後で聞いたのだがサヤカはイキやすい子で、オレとのセックスで10回以上はイッたとの事でした。 オレは最中に何度も「イク?」って聞いてたのに、恥ずかしくてイクと言えなかったのだとさ。 まさか、出会い系の合コンでこんなにうまくいくとはね。 ちなみにオレは今はなぜかエリコと付き合ってる(笑) タカシはマミとセフレやってる。 サヤカはエリコに内緒でたまにオレとセックスしてる。 また乱交みたいのやりたいけど、エリコがいるから無理かな。

映画館でエッチ

公開日:6/7/2025
出会い系
野外

去年の夏の話です。出会い系サイトで知り合った子と初めて遊ぶ事になりました。 知り合ったきっかけはここで映画好きな人を募集していて、映画話で盛り上がったからです。 ちなみにその子は女子○生。 結局意気投合して、私がおごるから一緒に某映画を観に行こうという事になりました。 しかしここで条件が、二人きりで会うのは怖いから友達2人も一緒という事です。 私もその時は映画を見たいというのと、この子に会いたい一心でOKしました。 当日、某場所で待ち合わせて女性に大人気の某映画を観に行きました。 その子はとてもかわいらしい小柄な子で、友達もそこそこかわいかったです。 夏休みで週末の昼間ということもあり、館内は超満員の状態でした。 最悪な事に気が付けば後ろで立ち見をするはめになっていました。 映画は既に始まっていたんですが、私の後にも入ってくる人がいて、ぎゅうぎゅう詰めの状態で少々前に押されるような状況になっていました。 映画館の後ろにある立ち見ゾーンというのは、一番前にパイプが付いてるんですね。 私はそのパイプに腕を掛けて、前傾姿勢になって見ているその子の後ろに付くようなことになっていました。 両側には一緒に来ている友人がいて、時折話しをしていました。 ともかく、私の後ろの人たちは、私を前に押しだそうとする力をかけるものですから、私とその子は背後位をしているかのような状態になっていまして。 その子自身はこの混雑だから...程度にしか思っていないようです。 女子○生が前傾姿勢になっていて、その尻に私の股間を押しつけている...。 性欲が沸くに決まっていますよね(笑) 最近の若い子はとっても薄着です、いや当時は暑かったからですが。 透けて見えるスカイブルーのブラジャーのラインがそそります。 そっと下をさわってみるとふわっとした感じのフレアタイプのミニスカートのようで、私の手がお尻に触れた瞬間、気が付いたらしく、お尻が硬直したのが感じられました。 しかし、両脇の友人に気が付かれるのを嫌ったのか、抵抗はその程度。 私は「いける」と思い、そのまま両手を侵入させ、スカートをすーっと持ち上げました。 一瞬、その子がこちらを振り向くようなそぶりを見せたんですが、この混雑のせいで体の位置を変えるような事は不可能な状況でした。 声を出したりしないな...ということを確認した私は、お尻を触っていた両手を上へ滑らせ下着の腰の部分に指をかけてゆっくりと下ろしてあげました。 女の子はモジモジしていましたが、どうにもなりません。 まさか出会い系で知り合ったとはいえ、友達のいるこの状況で触ってくるとは思ってもいなかったようです。 私もそういうつもりはなかったのですが...この状況では。 私は、お尻の割れ目に沿って指を下へ滑らせ、少し湿っている花弁に到達しました。 後は、好き放題...クリトリスを弄んでみたり、花弁を押し広げてみたり...。 なんと言っても、当の女の子が前かがみの状態なもんですから、こんな格好のエジキはいませんよね。 そんな事を30分近くもしていると、女の子は時折顔を伏せ感じている様子。 そんな事を確信させるように、花弁からは粘りの強い液体が出てきていました。 私は指がふやける程まで中をかき回してあげました。 女の子は時々、腰から力が抜けるようにガクガクと動きます。 ガマンできなくなった私は、ズボンのチャックを下げて、最高潮に達しているイチモツを周りに気づかれないようにゆっくり取り出し、女の子のお尻のスリットを掻き分けるように中へ...。 すっかり紅潮している生尻の感触が性器を通して伝わってきます。 私は手を添えて、滴る程になっている花弁まで持っていき、割れ目に沿えて女の子の中から出てきている淫汁を塗りたくり、少し腰を下げて、先の方を花弁に押しつけると、すっかり濡れきった肉唇をあっさり掻き分けて中に入っていきました。 「うっ...」っという短い声を出したその子は、顔を伏せて声が出るのをガマンしているようでした。 映画も佳境に入っている様子で、両脇の友人や、周りも気が付いていないようでした。 私は、ゆっくりと、出したり入れたりを繰り返しました。 もう気分は最高です。 大衆の前で出会い系で知り合ったばかりの男に、しかも友達が隣にいる中で背後から挿入されているという羞恥心のせいでしょうか女の子の中はビクビク動きました。 尻をよじる感覚がさらに私の性器を刺激していました。 そろそろフィニッシュが近くなってきて、「さて...」と考えましたが周囲は人だらけ。 膣内射精しかないとは思いましたが、さすがにまずいのですぐに抜いてその子の手に押し付けます。 するとどうした事でしょう、その子がスカートのポケット?からハンカチを取り出し、イチモツをくるんでしごき出したじゃありませんか。 その快楽にはすぐやられてしまい、その子のハンカチに射精してしまいました。 その後はというと、映画を見た後、友達も含めて食事に行き、解散した後にその子とだけすぐ会いました。 その子も欲求不満になってしまったらしく、そのままホテルに直行して激しい行為を楽しみました。 今でもその子とはセフレとして週2回は行為を楽しんでいます。 もう知り合って10ヶ月くらいはたつのに毎週飽きずに行為をしています。 その子も外でするのに興奮を覚えてしまったらしく、よく野外で行っております。出会い系で知り合ったきっかけは映画ですが、今はずっとセフレな関係、何があるか分かりませんね。 ちなみに今書いてる隣にはその子がいます。 今度また映画館でしようかなどどぶつぶつ言ってるかわいいやつです。

初露出

公開日:6/6/2025
出会い系
露出

一昨日私は初めて露出をしてしまいました。 よかったら読んで下さい。 一昨日、友人と車で出かけたときでした。 信号待ちで停車した時に横断歩道をカップルが歩いてきたの。 でもその女の子、股間にまで届きそうな深いスリットのはいったブラウンのスカート。 歩を進めるたびに太腿まで露わになってたの。 それになんだか足や腰の形までくっきりとしていて。 後ろを歩いてきた男性の視線が女の子のお尻に釘付けになっているのがわかりました。 カップルが通り過ぎた時、見たの、はっきりと下着が透けて見えていました。 光の向きが変わったのかはっきりと腿も腰もショーツも透けていました。 黒のハイレグなカットのショーツのよう。 後ろの男性はもちろん、向ってくる人も隣の車の男性までもがその女の子を見つめてる。 友人が「恥かしくないのかなァ」と蔑んだように言いました。 「ん」、答えになっていない私。 でも本当は自分の身体の変化にきづいていました。 クリトリスのあたりが弄ってほしそうにムズムズしていたの。 いつのまにかその女の子の姿に自分を重ねて興奮を感じてしまっていたの。 ムズムズを意識してしまうと一気に昂ぶってしまいそうな気がした。 ジーンズにシミができたら、なんて怖れると余計に濡れてきそう。 ひとりで密かに葛藤していたんです。 帰宅した時もそんな微熱は続いていました。 なんとなく薄手のプリントスカートに着替えドレッサーの前に立ってみる。 部屋のカーテンは明けたまま。 後ろからの光に脚のラインが映しだされていました。 そのままスカートについてるペチコートを外してみました。 かなり大胆に透けます、下着はくっきりとその形が見えてしまう。 あの子はこんなふうにして街中を歩いていたのかしら。 微熱が高まります。 スカートの中に手を入れショーツを脱いでみました。 初めはむしろ目立たない感じ、でも良く見れば黒い陰りが見えている。 後ろを映せばお尻の割れ目までもが透けているようでした。 身体が熱くなります。 しばらくそのまま立ち続けて淫らな妄想。 そしてそのままホックを外してスカートをストンと床に落としてしまったの。 カーテンは全開のまま。 誰かが覗いていたら下半身裸のお尻が見えていたでしょう。 そして鏡に映った裸の下半身の前までも。 その夜、いつものように下半身に手がのび弄っていました。気持ちいい。 でも胸の中のモヤモヤがいけない衝動を求めてきます。 微熱と葛藤しながら真夜中、ちょっと熱が高まってしまいました。 いつの間にか私は携帯を手に出会い系サイトに接続していました。 体が火照ってたからかすごく大胆になっている私がいます。 さっそく募集をしてみると色々な男性から返事がきました。 その中から第一印象のよかった人にお願いする事にしました。 彼が指示したのはコンビニに行けというものでした。 証拠にコンビニで何か買ってレシートをしっかり見せろとも言われました。 体験談で読んだたかこさんと同じシチュエーションにドキドキしてしまいます。 彼の指示通りコンビニへ冷たいものを買いにいきました。 その時の格好は先ほどのスカート、ペチコートなしです。それにタンクトップ。 そして下着はつけていません。ノーパンノーブラでした。 コンビニには店員の男の子とカップルが一組。 熱のせい?迷わずに入店できました。 わざと目の前をとおり奥の冷蔵庫へ。 扉のガラスに私の方を見ている3人の顔が映っているのをみて身体の奥からキューンと動き出すものを感じました。 全身の火照りを感じながら精算。 指示されたとおりちゃんとレシートももらいます。 自分に目をやると乳首が固く浮き出てそしてヘアの翳りも見えました。 後ろにはカップルがいる。 前も後ろも晒すように立っている私。 お汁が滴となって落ちてしまいそうなくらい溢れ出ているのがわかります。 手で弄ってしまいそうなくらいの焦燥感をアソコに感じました。 車に戻り彼に報告すると、そのまま車でアソコをいじれと言われました。 すごく火照っていた私はすぐに触ってしまいました。 イってしまいそうな刺激が走り抜けます。 でもカップルも出てきたので我慢しました。 帰宅した時も発熱は鎮まっていませんでした。 彼の命令もまだ続きます。 家の外で露出をしろというものでした。 またいけない衝動がよぎります。 玄関の扉の前でスカートを脱いでみる。 しばらくしゃがんで様子を伺いました。 誰もいない、また大胆な気持ちになります。 今度はタンクトップを脱いで。全裸でした。 私、屋外で全裸になってる、誰もいなくても興奮しました。 少しづつ門に近づきます。今度は道に出てみる? 鼓動が聞こえそうなほど心臓がドキドキ、でも同時に内腿までびしょびしょに濡らしてしまっている私でした。 彼に報告すると、その場でアソコを触れと命令されてしまいました。 隠すために持っていったはずの手、なのに指先で弄ってしまっていました。 グリグリ、ヌチュヌチュと擦ってしまう指。 乳房をきつく握るようにつかんでしまう指。 ドキドキしながら一方で興奮させて自分で衝動を煽ってしまっている私。 とうとう公共の道路に立ってしまいました。 全裸で、それに思わずというかアソコを弄りながら指までいれてたかも。 結局その場で公共の道路で、しかも全裸で私はイってしまいました。 家に戻った後も興奮が収まらなくて、彼とメールでエッチをしてしまいました。 敏感になっていてあっというまにイってしまって全裸のまま眠ってしまいました。 これが私の初めての露出体験です。 エッチとかはしてませんし、あまり過激ではなくてごめんなさい。 それでも私には今でも信じられないほどの大胆な出来事でした。 もうこんな大胆な事できないと思いながらも、また出会い系サイトに接続してしまう私がいます。

留学生

公開日:6/6/2025
出会い系
生中

出会い系で知り合った日本へ来てる留学生との話。 メールしてしばらくするとデリヘルで働いてるって事が分かった。 しまった、ここで客探ししてる業者か?とか思ってまじ後悔。 でもそのままメールしてるとサービスするという話になった。 やっぱり業者かと思って最悪な気分だったけど、メールしてると違う感じ。 すると業者が宣伝のためにやってるんじゃなくて、ただメールしたくて個人的に利用していた事が判明。 「もしお兄さんなら、本番を生でさせてあげる」とか言い出すし、どんな子だと思って結局その日に速攻アポってしまった。 と言ってもその子に言われた店経由でだけどな。 約束したホテルで待機。 写メはもらってたけど、もし業者ならここで30代近い年増がくるはず。 すると来た子は20位のスレンダーで小柄なのに胸があり、透けるような白い肌の子。 貰ってた写メより実物のほうがかわいいし、宣伝業者じゃなかった事が分かった。 冷静に考えたらここに業者いるなんて聞いた事ないサイトだったし当然か。 こんな娘に生でと思ったら、ギンギンのカチカチ。 しかし、一緒に風呂に入ろうとするが中々入って来ない。 強引に引き寄せると体をくねらせ恥ずかしがる。 風呂から出てくると下着を付け浴衣を着る。 イチイチ面倒だが脱がす楽しみがある人用かなと気にせず、ベットに押し倒すと枕元のコンドームを触り始める。 ???生OKだろと思いながらも攻め始めていい具合になると、ゴムの袋を切りながら片言の日本語で 「お兄さん、ゴム付けて」と言う。 「なんで、生OKのハズだろ」と気にせず攻めながらいうと 「病気怖いでしょ付けたほうがいい、お客さん皆付ける」 「平気、俺病気ない、それともお姉さん病気」と何故か片言の俺。 「違うよ病気ないよ、でも、でも子供出来るよ」 「ピル飲んでるでしょ」 「今日、仕事しないはず、だから飲んでないよ」 話がわかりにくいので整理すると、彼女は本物の留学生で小遣い稼ぎで今までに5回位しかこの仕事の経験がなく、しかも皆ゴム付けた紳士。 メールで生とか言った事は個人的に利用してて客とるつもりはなかったから冗談のつもりだったらしい。 それで来週に国に帰るのでせっかくだし最後の小遣い稼ぎのつもりらしい。 そうか、そりゃ気の毒だ、ゴム付けてやろう。なんて思うか。 握るゴムを強引に奪い取り、遠くへ投げ捨てる。 両腕を片手で押さえつけながら、亀頭を膣の入口をなぞるようにし、 「今から入れるよ、生で入れるよ」と変態的にわざと言う。 腰を捻って抵抗しながら「駄目、子供、駄目」と涙ぐむ。 興奮ものの当方は狙いを定めるとゆっくりと確実に奥まで入れる。 キツイが嫌がっていた割に濡れてきたのでゆっくり動かした。 何か向こうの言葉でいいながら涙ぐむ美人娘を犯していると、早くもピークが来たのでそのまま生で中出しした。 元気なので動きを止めずにいるとチン棒は復活し、抜かないでそのまま2回めの射精。 射精後どいてやると、さめざめと泣きながら風呂に駆け込む。 出てきても泣き通しなので白けるので抱きしめながら言ってやった。 自分が妻と離婚した一番の原因は子供を作れない精子だからと。 だから妊娠しないし、検査もしてきたから病気もなく平気だよと。 安心したのか泣き止み、オプションのマッサージに入る。 だいぶ打ち解けたのか、いろいろ話してきた。 生で中だしされたのは生まれて初めてだったとか、危険日で怖かったとか、お兄さんのH気持ちよかったとか。 それならと、押し倒しまた履いていた下着を剥ぎ取り2回戦(3発目)。 安心感か向こうも濡れ濡れのビックンビックン。 最後はバックからタップリ注いであげました。 あまりに可愛いい娘だった為が、チン棒がまだ行けるというので、その後も3回戦(4発目)をして、正上位でDキスしながら中出し。 国に帰るのでもうあえないが、よかったバイバイと笑顔でお別れ。 お店に頼んだサービスは1回戦のみだったのに本番な上、中出し3回戦(4発)も出来てお得。 ここで個人的に知り合ったから出来た事だな。 普通に店で頼んだならこんな事はできなかっただろう。 子供を作れない精子って話? あれは本当だったりするから安心しろ。 もう会う事もないしな、どっちでもいいんだけど。 出会い系とかを利用してると思わぬ事があるもんだ。 いま唯一の後悔はハメ撮りしとけばよかったって事。 日本人じゃあそこまで興奮できる娘はいないから記念に撮っておけばよかった。